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ひとり旅の達人

■■さぁ、ひとり旅を始めよう

あなたは旅が好きですか? それとも、旅をあまりしていませんか?

旅の好きな人にも、旅をしていない人にも、ひとり旅を勧めます。

わたしの勧めるひとり旅は、ごくふつうの生活をしている人たちを対象に考えています。一大決心など全然要らない。三度の食事を二度に切り詰めて資金を準備するといった、悲壮な覚悟も要りません。

その気になれば、いつでも実行に移せる。普段着のまま、ブラリと旅立てる。そんなひとり旅のスタイルを、提案したいと思います。

中高年のわたしとしては、特に同世代の人たちを意識しています。これから獲得する、大いなる自由時間。その有効活用に、ひとり旅はうってつけです。人生の深い部分にまで響き、それでいて日常生活にも溶け込む。一度行くとまた行きたくなるひとり旅。そんな持続性をも兼ね備えたひとり旅はいかがでしょうか。

■ ひとり旅の達人

布施 克彦 プロフィール

1947年生まれ。大学卒業後、総合商社に勤務、おもに鉄鋼貿易業務に従事。その間、ナイジェリア、ポルトガル、アメリカ、インドなどで15年間にわたる海外勤務を経験。 精密機器メーカー勤務を経て、執筆活動などを始める。著書に『男なら、ひとり旅。』(PHP新書)、『54歳引退論』『24時間戦いました』『昭和33年』(ちくま新書)、『島国根性を捨ててはいけない』(洋泉社)、『57歳のセカンド・ハローワーク』(中経出版)などがある。

■■旅の好きな人へ
● 旅好きもいろいろ

旅行の好きなみなさん、一体どんな旅が好きですか? ひとり旅は好きですか?

好きな人なら話が早い。わたしのサイトを見て、同感する点、しない点、いろいろご意見をください。ひとり旅は奥深く、拘り方は多彩です。わたし自身のひとり旅への拘りと比べて、参考にするのは楽しいことです。

二人で旅をするのが好きな人もいます。
パートナーは配偶者ですか?
恋人ですか?
それとも、水盃を交わした義兄弟ですか?
いつも同じパートナーでは、飽きませんか?

余計なおせっかいかもしれませんが、たまにはひとり旅もいいですよ。

● ひとり旅は旅の奥深さを教えてくれる

数人の気の合った仲間との旅を、楽しんでいる人たちもいるでしょう。いつも盛り上がって、きっといいでしょうね。でもみんな、人生は別々。仲間の誰かが、遠くに行ってしまったり、事情があって旅行が出来なくなったりすることもあるでしょう。そのときのために、ひとり旅の楽しさを、知っておくのもいいのではないでしょうか・・・

大勢で行く旅の好きな人。これも楽しいと思います。でも大勢の人の都合を、ピッタリと一致させることは、なかなか大変だと思います。そんなに頻繁には行けないでしょう。幹事さんも大変です。

えっ? 大勢といっても、旅行社主催のグループ旅行に参加するのが、好きなのですか? 料金は割安だし、全部添乗員さんに任せられて楽だし、ツアー仲間のうちから、思いがけない楽しい出会いがあるかもしれませんね。
でもたまには、ガラっと趣を変えて、ひとり旅をしてみませんか? 旅の楽しみは多様で、奥が深いことを知るでしょう。

● ひとり旅は寂しいのです

ひとり旅というと、寂しくて、暗いイメージを持つ人がいるでしょう。「ひとりで旅したって、つまんないじゃん」みたいな・・・

感動的な景観に出会っても、ひとりでキャーキャー盛り上がることはできません。「すいませーん」とか言って、近くの誰かに カメラのシャッターを押してもらうときなど、かなり寂寥感に襲われる人もいるでしょう。

旅の夜、隣の部屋の歓声を聞きながら、ひとり旅館で食事をしても、美味しくないかもしれません。

そう、ひとり旅は寂しいのです。そして、退屈するときもあります。わたしの場合、2~3日も旅すると、家に帰りたくなります。

「じゃあ何で、ひとり旅を勧めるの?」と、あなたはわたしに迫るかもしれません。その答えは、このサイトに散りばめたつもりです。このサイトに接して、旅好きの人がもっと旅好きになったら、わたしはとても幸せです。

■■旅をしない人へ
● なぜ旅をしないのですか?

旅をしない人に、ひとり旅を勧めるのは厄介です。ちょっとおせっかいかもしれません。

では、なぜ旅をしないのですか?

・出歩くのが億劫だから。
・おカネがかかるから。
・知らない土地に行くのが不安だから。

理由はとりあえず、こんなところでしょうか。

「何しろ地元が一番!」と思っている人がいます。いわゆる「ジモティ」と呼ばれる人たち。生まれ育ったところがいいと思うのは、人間の自然な気持ちです。 住めば都です。よその土地へ行くと、水が変わる、食べ物が変わる、人情が変わる。「わざわざ知らない土地に行って、苦労する必要ないだろう」という思い・・・まあ、分からないでもありません。

● 旅をすれば新しい人生に出会えるのに・・・

でも、知らない土地には、住み慣れた土地にない素晴らしさがあるのも事実です。それを知る驚き、感動を知らないで、一生過ごすのはもったいないです。嘘だと思ったら、旅に一度出てみてください。旅は確実に、驚きを与えます。心をフレッシュにします。ちょっと大げさに言えば、人生を変えます。

旅の素晴らしさを知れば、そのためにある程度のおカネを払う価値が実感できるでしょう。そして次の旅に向けて、おカネを貯めようとするでしょう。

昔は人の移動が制限されていて、一生涯旅行に行けない人が大部分でした。今はその気になれば、いくらでも旅行ができます。幸せな時代に生まれたのだから、大いに旅をした方がいいと思います。

● 渡る世間に鬼はいない

旅をためらう人の多くは、よその土地への不安や危険を何となく感じるのだと思います。心配はいりません。「渡る世間に鬼はなし」という言葉を、ご存じでしょう。昔から存続し続けている言葉だけに、本当です。「渡る世間は鬼ばかり」というドラマがありましたが、あれは嘘です。

わたしは世界中相当多くの場所に行き、「渡る世間に鬼はなし」という言葉を実感しました。どこに行っても、人情があります。それも、いろいろな形の人情に、出会えます。
だから旅は楽しいのです。

アラブ人がニコニコ旅人をで迎えている
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