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ひとり旅いろいろ[女の場合]

■■女にひとり旅は似合わない?
女のひとり旅って、あまり絵になりませんよね?ひとり旅とは、もっぱら男のするものなのでしょうか?
● 女のひとり旅が悪いか!

「お父さん、明日からひとり旅に出るから、お小遣いちょうだい」と娘に言われたら、あなたは何と答えますか?

「ひとり旅だと?駄目、駄目。若い嫁入り前の娘が、ひとり旅なんてもってのほかだ!」
と言う人が多いのでないでしょうか? ちょっと古い?
よく分かりません。わたしには娘がいませんから・・・・

「あなた、ちょっとひとり旅してくるわ。行き先は聞かないでね。いろいろ考えたいこともあるし・・・」
なんて妻に言われたら、あなたはどう答えますか?
わたしに娘はいませんが、妻ならいます。わたしだったら、
「ななな・・・なんでひとり旅なの?誰か一緒に行く友達はいないの?」
と、結構動揺するでしょう。

女のひとり旅には、何か尋常ならざる雰囲気が付きまといます。
「女のひとり旅が悪いか!」と言われたら、ためらいながらも、「あんまり・・・ねえ」と、ネガティブに反応するでしょうね。

少なくとも、中高年のオヤジとしては・・・・

● 「食って、しゃべって」・・女の旅スタイル

食って、飲んで、しゃべって、笑って・・・日常でもやっているこれらの行為を、旅先にそのまま持ち込む。これが女の旅スタイル。ちょっと偏見でしょうか? 男もこのスタイルが嫌いではありませんが、男の場合、ゴルフとかマージャンとか、夜の街に繰り出すとか、もう少しバラエティがあると思います。

わたしの考えが正しければ、おんなにはひとり旅が似合わないでしょう。ひとり旅先で、しゃべったり、笑ったりしていたら、気味悪いですよね。

どうも女性は、男ほど、旅にロマンを求めないような気がします。旅=享楽。ストレートに楽しく、面白おかしい旅を好む人が圧倒的な感じがします。
そんな統計があるわけではないのですが、みなさんは、どう思いますか?

女だって、亭主や子供や姑などから、たまには逃れて自由になりたいはずです。その手段のひとつとして旅がある。
でも女たちは、親しい友達と旅先で、亭主や姑の悪口を言い合って、日ごろのストレスを発散する。あえて、ひとり旅を選ばない。
何故でしょうか?

■■女はすでにひとり旅
● 女には定まった家がない

これ、わたしの思い込みなのですが、女の多くは、すでにひとり旅をしているのです。昔から言います。
「女は三界に家無し」
子供の頃は親と暮らし、嫁いでは夫と暮らし、老いては子と暮らす。少なくとも、今まで多くの女性の人生はこんな具合でした。女は基本的には旅人で、定まった家を持ちません。

実家を出た女は、長いひとり旅に出ます。新しい生活の中で、新しい環境に順応する必要があります。現在は核家族がふつうなので、男女同じ境遇のように見えますが、婿養子でない限り、男は実家との絆に縛られ続けます。一方女は、実家を出た旅人なのです。

● 女は、旅の本質を知る

意識しているかどうかは別として、女は旅をし続け、だから旅の本質を本能的に知っていると思うのです。場合によっては実家に泣きつくこともあるでしょうが、基本的にはひとり旅です。単身夫の家に乗り込んでいるのです。

旅の本質は、けして楽しいものではないと思います。2,3日のレジャーではなく、来る日も来る日も続く旅は、苦しいものでしょう。旅の本質を知っているから、それを知らない男みたいに、ひとり旅にロマンを求めないのではないでしょうか?

だから女の欲する旅は、日常では味わえない酒池肉林とおしゃべりの、大騒ぎとなるのだと思います。

■■これからは、ひとり旅派の女性も
● 世の中は変わる

最近は、結構状況が変わってきました。わたしのような団塊世代では、女性の多くが専業主婦でした。「オレが家族を養っている!」みたいな気分が、この世代の男の共通意識でしょう。

今は、男女共稼ぎの時代です。それに最近は、仕事が面白くて、「結婚なんて二の次ョ」と思っている女性も少なくないようです。キャリアウーマンとして、男社会をジョキジョキと切り裂いている活発な女性も珍しくなくなりました。

● ひとり旅をしたい女性は増えている

そういった女性たちにとって、職場で溜まるストレスは、男と同じです。
たまには仕事から逃れて、ひとり旅。そんな気持ちを持つ女性は増えているでしょう。

人生も多様化の世の中。「女は三界に家なし」なんて、女の人生も、そんなワンパターンでなくなっています。
「女の人生はひとり旅」「女はひとり旅の本質を知っている」
そんな考え、もう古いのかもしれません。
女も、ひとり旅にロマンを求める・・・今はそんな時代なのかもしれません。
海外でも、ひとり旅をする若い女性を、たまに目にします。

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