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あなたに提案する旅

■■時間ができたから旅でもしてみようかというあなたへ
● 暇だったら旅をしよう

会社を定年になり、急に暇ができた。今までは仕事、仕事で、旅する余裕などなかった。「これからは旅でもしてみよう」と思っている方は、ぜひ実行に移しましょう。

旅の初心者が、いきなりひとり旅というのはどうかと思いますので、まずは旅行会社が企画するツアーにでも、ご家族と参加したらいかがでしょう。

段々と、団体旅行に飽き足らなくなる人も出てくるでしょう。独自の企画を作って旅行会社に相談すれば、自分好みの旅を作ることができます。旅行会社に相談しなくても、インターネットを利用すれば、大抵の旅の手配は可能です。海外旅行も同様です。

いろいろな旅を試して自信がついたら、ひとり旅を始めてみましょう。海外の場合は少し厄介ですが、国内だったら言葉は通じるし、交通機関の利用方法、旅館やホテルの泊まり方に、大したノウハウは要りません。とりあえず近場で2~3泊、ぶらりとひとり旅に出かけてみませんか?

● 旅は危険か

旅行には危険が伴うことは、もちろんあります。特に海外旅行では、その辺りの注意は必要です。外務省が旅行の注意や、差し止めを警告している地域(外務省ホームページ『渡航関連』参照http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/TOKO/index.html)への旅行を、控える配慮は要ります。

外務省のホームページ

交通事故などの危険が増加するから、旅をしたくないという人がいるかもしれません。でも、家の近所をウロウロしていても、自動車にぶつかる可能性はあります。家の中に籠っていても、トラックが飛び込んでこないとも限りません。
危険を避けるというのは、旅行をしない理由にはならないと思います。

● 旅におカネを使う価値はあるのか

「カネがかかるから・・・」と、旅をためらう人もいるでしょう。おカネに不自由している人には、旅行は無理かもしれません。でも、家に居たって生活費はかかります。 旅行に行くからといって、豪華な食事でなければいけないということもありません。安くて、土地のおいしいものを食べることは可能です。

もちろん旅に出れば、交通費と宿泊費は余分な出費となります。これとて、経費を安くする方法はいろいろありますが、家にいるよりカネがかかるのは事実です。

その余分な出費で買った旅の経験や思い出が、高いと思うか安いとおもうかです。旅をためらう人は前者の思いが強いのでしょうが、「食わず嫌い」と言うか、「やらず嫌い」ということもあります。実際旅をしてみると、考えが変わるのではないでしょうか。

■■出張ばかりしている(していた)あなたへ
● 自由な旅はいいですよ

「オレは旅ばかりしてきた。なにせ内外とり混ぜ、月に数回は出張していたのだから、これ以上の旅はたくさんだ」といったサラリーマンもいることでしょう。 確かにそういった人は、旅に飽きているかもしれません。でも、業務目的のため会社の経費で旅行するのと、プライベートな旅行とは違います。

自分で業務出張を決める人も多くいるでしょうが、旅はあくまで仕事のため、会社のためです。旅先に自由はありません。社内会議や、取引先との打ち合わせが待っています。旅先が近づくにつれ、緊張感が増します。

出張中の夜も、好き勝手に行動できる余地は限られます。お得意先の接待で気を遣えば、せっかくの地元名物料理も、十分堪能できないでしょう。

その点プライベートな旅はいいですよ。旅先での行動は自由です。特にひとり旅なら、時間管理は自分次第。旅先で昼間から缶ビールを飲もうが、昼寝をしようが、何でも自由にやり放題です。
そして出張が、旅本来の姿ではないことに気が付くでしょう。

● 自分ですべて手配するのが原則

頻繁に出張しているサラリーマンの中には、旅の手配を自分でやらない人が多いのではないでしょうか。部下に手配を命じるとか、出入りの旅行業者を呼びつけてすべての手配を依頼したりして、切符を買ったり、ホテルを予約したり、自らやったことがないのではないかと思います。
わたし自身、現役サラリーマンのときは、そんな感じでした。

海外出張の場合は、現地の駐在員や、代理店の人などの世話になります。特に公共交通の発達していないところや、治安の悪いところなどでは、到着から出発まで、フルアテンドしてもらいます。

プライベート旅行では、旅行の手配は全部自分でやる必要があります。現地で面倒を見てくれる人も、ふつうはいません。 企画から行動まで、すべて自由に自分の旅を創作できますが、その分すべてが自己責任となります。

出張慣れしている人は、他人に頼らない自ら手作りの旅を始めましょう。初めは面倒かもしれませんが、旅の手配などすぐ慣れます。面倒臭さより、旅で満喫できる自由の方が、遥かに大きいでしょう。 問題は、満喫できる自由を、どうやって使うかです。そこに旅の楽しさや味わいが懸かってきます。

■ すでに旅の達人である方へ

すでに旅の達人である方には、あえて提案することはありません。いろいろなところに旅をして、いろいろな旅スタイルを試みて、そこから自分自身の旅スタイルあるいは旅哲学を確立していることと思います。

わたし自身、究極の旅はひとり旅だと思っていますが、いかがでしょうか? 「そうでない」というご意見があるでしょう。ひとり旅についても、いろいろなご意見があると思います。

このサイトで、わたしのひとり旅論を展開しています。それに対するご意見、ご批判をぜひいただければと思います。
わたし自身のこれからの旅スタイルへの、大いなる参考になると思います。

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