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ときにはふたり旅、大勢での旅を

■■ひとり旅だけしていたのでは・・・
● ひとり旅をする人は、ほかの旅も好きなはず

ひとり旅は、旅スタイルの一形態です。ひとり旅が好きな人は、旅そのものが好きなはず。きっと、旅の大好きな人だと思います。「オレは旅は嫌いだが、ひとり旅なら好きだ・・・」という人は、そんなにいないと思います。

ひとり旅はいいものですが、その良さは、他の旅スタイルと比較しなくては認識できないでしょう。いろいろな旅スタイルを経験したうえで、「やっぱりひとり旅がいい」という結論になるのが、自然だと思います。
ひとり旅を志す人には、ひとり旅以外の旅もいろいろ経験することをお勧めします。それによって、ひとり旅の味わいが、一層深いものになるはずです。

ひとり旅以外の旅もたまにはいい
● ひとり旅以外の旅は、たまにするのがいい

ひとり旅以外というと、「複数の人たちと行く旅」ということになります。そうなると、誰をパートナーにするかです。それはいろいろありますが、企画、日程など、相手と調整する必要が出てきます。

ひとり旅以外の旅は、たまにするのがいいと思います。
暇人ばかりならともかく、複数の人で行く旅は、なかなか都合が折り合わないことでしょう。頻繁に実行するのは、難しいと思います。

ひとり旅をして、さらに他の旅もするとなれば、費用や時間の問題も出てくるでしょう。あくまでも、ひとり旅を基本に据えて、その間に、たまに別の旅スタイルを散りばめる。それが理想形です。

■■ひとり旅以外の旅いろいろ
● 妻との旅

ひとり旅を目指す妻帯者は、奥さんとの旅もした方がいいでしょう。わたしの場合、年に1~2度は実行しています(『常識的なひとり旅』参照)。旅の中身は、妻の嗜好を全面的に取り入れます。「自分ひとりだけ旅行して!」などと、思われないようにすることが大切です。

「あなたとなんか旅行したくない!」なんて言われることもあるでしょう。そうであれば、気の合った友人などとの旅行を勧めましょう。妻の旅行中は、率先して留守番を引き受けましょう。
気の合った友人と言っても、妻がどこかのオトコと二人で旅行するのだけは、避けたいところです。

奥さんが旅好きでない場合、奥さんの好きなことをやらせてあげる状況を、たまには率先して設定する意気込みを見せましょう。妻帯者が充実したひとり旅を実現するには、妻の理解と協力が大変重要です。

● 家族との旅行

子供たちが小さいときは、頻繁に家族旅行をする必要があるでしょう。そういった世代の人たちには、ひとり旅の余裕がないかもしれません。そして子供たちが成長しても、家族旅行を企画しましょう。

子供たちが世帯を持つようになっても、たまには数家族合同の温泉旅行など、楽しいかもしれません。孫たちと旅先で戯れることは、ひとり旅を遙かに超えた楽しさが味わえるでしょう。

最近は、人間以外の家族を持つ人も多いようです。
ペットと泊まれる施設も、充実してきました。わたしも愛犬を連れた家族旅行を何度か経験しています。

わたしの場合、長男が国際結婚してアメリカに住み、最近初孫が生まれました。これからは妻と毎年会いに行く予定です。

● いとことの旅行

しばらく会っていない、いとこと旅をするのもいいでしょう。中高年になれば、お互い時間的余裕も出てくると思います。誘い合わせて、旅に出てはどうでしょうか? 行く先は、共通のいとこが住む街とか、本家筋を訪ねるとか、子供時代以来の思いがけない来訪に、受け入れ側の人たちも、喜んでくれるのではないでしょうか。

わたしの父の田舎は、能登半島の奥にあります。そこで寺の住職をしているいとこを訪ね、首都圏在住のいとこと二人、数年前に旅をしました。いとこ同士の積もる昔話に、その時の酒の味は格別でした。

● 旧友との旅

若いころ一緒に旅した友人たちと、旅行を復活させるのはどうでしょうか。学生時代気が合って、一緒に遊び、旅行をした友人は誰にもいるはずです。現役時代はお互い忙しかったけど、仕事をやめたり、子育ても終わったりで、そろそろ昔の仲間で、旅行を復活させる時が来ていると思います。旅先は、昔行った土地への追憶旅行から始めたらどうでしょうか?

わたし自身、旧友とのリバイバル旅行への環境は整っています。でも昔の旅仲間は、いまだ現役サラリーマンが多くて、まだ環境が整っていません。団塊の世代は一部還暦を過ぎましたが、まだまだ仕事中心の人が多いのです。
この種の旅行は、あと数年待つ必要がありそうです。

● 同窓生との旅

同じ学校で学んだ同窓生、同級生と旅をすることも、中高年にとってはそろそろ実行のときです。
わたしにも、いろいろな同窓会からの誘いが、舞い込むようになりました。中学、高校同窓会の、幹事を押しつけられました。
一晩の飲み会ばかりでなく、たまには1泊旅行もいいかも。修学旅行の旅先を訪ね、半世紀ぶりの枕投げ戦争は面白いかもしれません。

昨年、大学の同じゼミナール仲間と、伊豆に1泊旅行をしました。オリジナルメンバー15名のうち、9名が参加し、昔話で超盛り上がりました。忘れていたことを次々と思い出す、不思議な快感を味わいました。

● 職場仲間との旅

最近は職場の慰安旅行をする会社が減ったそうですが、たまにはいいのではと思います。若い人は、ドテラ姿の大広間での宴会が苦手なようです。職場旅行も、新しいスタイルがあると思います。団体旅行なら、海外も格安ツアーが利用できます。

わたしはNPO活動をしていますが、その仲間たちと、一昨年上海に行ってきました。元NPOの仲間が当地にいて、4日間付きっきりで案内してくれました。旅行メンバーはすべて中高年世代でしたが、普段NPOの職場では見せない元気さで、毎晩盛り上がりました。

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